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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2012年11月16日

ネイティブ・アメリカンの本・読書会






『ネイティブ・アメリカンの
古来の智慧に学ぶ』読書会

日時 2012年11月16,23/12月7,14日
    (共に金曜日、午後7時~)
場所 にちにち堂カフェ(群馬県 高崎市 北原町)
会費 300縁

できたら連絡ください~。
sngeri2012☆ezweb.ne.jp
080の6883の4973
シンガエ

メールは☆印を@に変換
電話は の を抜かしてかけてね☆


今日は夜、にちにち堂カフェで「読書会」というのを始めます。
今日が最初です。
どうなるかなぁ?

なんでこんなのをしたいと思ったかというと、
「やっぱね、自然と一緒に生きたいな」という思いです。
全部はムリでも、自分にできる限りの事はしたいなと。

行き過ぎた人間だけの社会の亀裂は目に見るよりも明らかなので。
苦しいし。
楽しくないし。
病気になるし。

で、そのヒントになるような1冊の本に、
10年近く前に出会いました。

その本はアメリカ人の書いた本でした。

著者は、8歳の時に出会ったリパン・アパッチ族という
ネイティブ・アメリカンのおじいさんに、
インディアンの古来の智慧を伝授されて育ちました。
両親は、他にちゃんといますし、学校も行ってたらしいですけど。

そのリパン・アパッチ族の中の小さな一族は、
白人の迫害から逃れ、居留地に入れられず、
捜索の手など届かない死の砂漠を住処とし、
古来の生き方をしている一族でした。

著者はそのおじいさんの教育を受けて育ったのち、
ナイフ1本で森の住人となり、
文明社会といわれる社会から離れ、
一人、森で3年くらい生活していたそうです。

ある時、行方不明者の捜索に警察が2000人くらいの人手や、
軍隊を出しているのを見かねて、
彼一人で短時間で行方不明者を探し出してしまいました。
その能力を買われて警察の捜索に加わらせられ、
捜索隊の教育に携わりました。

何故彼にそんな特殊能力があるのか、
と疑問を投げかけられたとき、
はじめて、彼がその生い立ちを語ったのでした。


  » 続きを読む

Posted by にちにち堂カフェ  at 12:42Comments(0)お知らせ

2012年11月16日

ネイティブ・アメリカンの本・読書会






『ネイティブ・アメリカンの
古来の智慧に学ぶ』読書会

日時 2012年11月16,23/12月7,14日
    (共に金曜日、午後7時~)
場所 にちにち堂カフェ(群馬県 高崎市 北原町)
会費 300縁

できたら連絡ください~。
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080の6883の4973
シンガエ

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今日は夜、にちにち堂カフェで「読書会」というのを始めます。
今日が最初です。
どうなるかなぁ?

なんでこんなのをしたいと思ったかというと、
「やっぱね、自然と一緒に生きたいな」という思いです。
全部はムリでも、自分にできる限りの事はしたいなと。

行き過ぎた人間だけの社会の亀裂は目に見るよりも明らかなので。
苦しいし。
楽しくないし。
病気になるし。

で、そのヒントになるような1冊の本に、
10年近く前に出会いました。

その本はアメリカ人の書いた本でした。

著者は、8歳の時に出会ったリパン・アパッチ族という
ネイティブ・アメリカンのおじいさんに、
インディアンの古来の智慧を伝授されて育ちました。
両親は、他にちゃんといますし、学校も行ってたらしいですけど。

そのリパン・アパッチ族の中の小さな一族は、
白人の迫害から逃れ、居留地に入れられず、
捜索の手など届かない死の砂漠を住処とし、
古来の生き方をしている一族でした。

著者はそのおじいさんの教育を受けて育ったのち、
ナイフ1本で森の住人となり、
文明社会といわれる社会から離れ、
一人、森で3年くらい生活していたそうです。

ある時、行方不明者の捜索に警察が2000人くらいの人手や、
軍隊を出しているのを見かねて、
彼一人で短時間で行方不明者を探し出してしまいました。
その能力を買われて警察の捜索に加わらせられ、
捜索隊の教育に携わりました。

何故彼にそんな特殊能力があるのか、
と疑問を投げかけられたとき、
はじめて、彼がその生い立ちを語ったのでした。


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Posted by にちにち堂カフェ  at 12:42Comments(0)お知らせ